【ジバンシィ】ジバンシィ 2023年春夏メンズコレクション – ユニフォームの再構築、パーソナルな視点から

ジバンシィ

ジバンシィ(Givenchy)の2023年春夏メンズコレクションが発表されたテーマは「サヴォアフェールという鏡越しに見る、コンテンポラリーなワードローブ」

パーソナルな視点から“ユニフォーム”を再構築

ジバンシィ 2023年春夏メンズコレクション - ユニフォームの再構築、パーソナルな視点から|写真5

クリエイティブディレクター マシューMウィリアムズの就任後、初のメンズ単独ショーを開催したジバンシィジバンシィ レディースバッグ コピーマシューは原点に立ち返り、自身の母国アメリカを象徴する“ユニフォーム”や、彼を取り巻く“コミュニティの装い”を、ジバンシィが誇る職人のクラフトマンシップや最新テクノロジーを通じて、再構築することを試みた

ジバンシィ 2023年春夏メンズコレクション - ユニフォームの再構築、パーソナルな視点から|写真18

マシュー自身は今季の位置づけについて、「過去のドレスコードやファッションの原型を、新しい世代が受け入れて、さらに進化させていくもの」だとコメントさらに、「私⾃⾝や親しい友⼈、刺激を与えてくれるアーティストといった、私の⾝近にいる男性たちを反映したもの」とも語っており、彼にとってのユニフォームを、“よりパーソナルな視点から”掘り下げたことが伺える

制服やミリタリーウェアをモダンに昇華

ジバンシィ 2023年春夏メンズコレクション - ユニフォームの再構築、パーソナルな視点から|写真49

たとえば、スクールボーイが制服をDIYする様子からインスピレーションを得たのが、膝を破り、ライニングを露わにしたパンツセットアップとして提案しているジャケットは、テーラードの技術を駆使したもので、ボリューム感とリラックス感を両立したシルエットが、新鮮なバランスを生んでいる

ジバンシィ 2023年春夏メンズコレクション - ユニフォームの再構築、パーソナルな視点から|写真33

ミリタリーウェアも、手仕事や最新技術を用いて、モダンに昇華デジタルプリントを施したウォータープルーフ素材や、4Gロゴ入りの日本製デニムジャカード、ダメージ加工を施した織物などを重ねることで、奥行きのあるカモフラージュ柄を表現した

コミュニティや自身の装いから着想

ジバンシィ 2023年春夏メンズコレクション - ユニフォームの再構築、パーソナルな視点から|写真2

アーティストやミュージシャン、ファッションデザイナーなど、マシューを取り巻く友人たちや、彼自身の装いから着想を得ている今季だが、パーソナルな視点をより濃く反映したのがレザージャケットジャケットの全面に、マシューの脚に入っているタロットカードのタトゥーを刺繍した

ストリートなムードを加速させる小物類

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コレクション全体にアクセントをもたらすのが、マシューMウィリアムズが得意とするハードウェアを用いたバッグやシューズ、アクセサリージバンシィ 財布 コピーオーバーサイズのカモフラージュ柄トートバッグや、メッシュ×レザーアッパーにボール状ヒールを組み合わせたスニーカー、G型リムが特徴的なアイウェアなどが、ストリートなムードを加速させる